こんにちは。スマートフォンUX研究所(SUR)所長の新城です。
Google Pixelを手に入れて、いざ健康管理を始めようと思ったとき、万歩計のアイコンが見当たらなくて驚いた経験はありませんか。実はPixelには最初から万歩計という名前のアプリが入っているわけではないんですよね。私も最初はどこで歩数を確認すればいいのか迷ったのですが、実はちょっとした設定やアプリ選びで、驚くほど快適なウォーキングライフが送れるようになります。この記事では、pixel 万歩計の使い方や設定方法、歩数がカウントされないときの対策、おすすめのアプリまで、私が実際に触れて感じたことをベースに分かりやすくお伝えします。この記事を読み終える頃には、あなたのPixelが最高なパートナーに変わっているはずですよ。
この記事でわかること
- Pixelスマホで歩数を計測するための具体的な手順
- Google FitやFitbitなど目的別に適したアプリの選び方
- 歩数がカウントされない、表示されない場合の解決方法
- ホーム画面でいつでも歩数を確認できるウィジェット設定
Pixel万歩計の使い方の基本と設定方法

Pixelシリーズには専用の歩数計アプリがプリインストールされていませんが、Android標準の機能やGoogle提供のアプリを組み合わせることで、高精度な計測が可能になります。まずはその第一歩となる設定から見ていきましょう。
Googleのアプリで歩数計を使う方法
Pixelユーザーにとって最も身近で、かつ使い勝手が良いのがGoogle Fitです。このアプリはGoogleが提供している無料の健康管理アプリで、多くのPixel端末には最初から入っていますが、もし見当たらない場合はGoogle Playストアからダウンロードできます。使い方は非常にシンプルで、Googleアカウントでログインした後、「身体活動データへのアクセス」を許可するだけです。これだけで、スマホをポケットに入れている間にセンサーが自動で歩数をカウントしてくれます。
具体的な手順としては、まずアプリを起動してプロフィールを設定します。ここで身長や体重を正しく入力することが、歩幅の推定や消費カロリーの計算精度に直結するので、適当に入力せずに今の数値をしっかり入れるのがコツですね。次に、スマホの設定画面から「アプリ」を開き、Google Fitの「権限」から「身体活動」が許可されているか確認してください。これがオフになっていると、いくら歩いても数値が動きません。また、Android 14以降を搭載したPixelであれば、「ヘルスコネクト」との連携設定も済ませておくと、他のアプリとのデータ共有がスムーズになります。
Google Fitのメリットと機能
Google Fitの素晴らしい点は、単なる歩数計測だけでなく「ハートポイント(強めの活動)」という概念を取り入れていることです。これは世界保健機関(WHO)と米国心臓協会(AHA)の推奨に基づいた指標で、ただダラダラ歩くのではなく、少し息が弾む程度のウォーキングを行うことでポイントが貯まる仕組みになっています。1日の目標歩数だけでなく、このポイントを意識することで、より効果的な健康維持が可能になります。また、PixelのOSと密接に統合されているため、バックグラウンドでの動作が非常に安定しており、バッテリー消費も最小限に抑えられているのが嬉しいポイントです。
スマホ単体で活動の記録を確認する
「スマートウォッチを持っていないと歩数は測れないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。Pixelに内蔵されている加速度センサーは非常に優秀なので、スマホを携帯しているだけで自動的に歩行データを記録してくれます。特にFitbitアプリは、Pixel Watchなどのデバイスがなくても、スマホのセンサーを利用して「モバイルトラッキング」という形で歩数や距離、消費カロリーを算出できます。Fitbitを「アプリのみで使用」する設定にすれば、手軽に本格的な健康管理画面を体験できるので、まずはスマホ単体で始めてみるのも面白いかもしれません。
スマホ単体で計測する場合の注意点として、携帯する場所が重要になります。手に持って大きく腕を振っているときよりも、ズボンの前ポケットやカバンの中でも体に密着している場所に固定されているときの方が、より正確な歩数をカウントしてくれる傾向にあります。これは、センサーが「歩行時のリズミカルな振動」を検知して歩数として認識するためです。手に持って振りすぎると、実際の歩数よりも多くカウントされる「過剰計測」の原因になることもあるので、私は意識的にポケットに入れるようにしています。
モバイルトラッキングの精度を高めるコツ
Fitbitアプリを使用する場合、設定メニューから「歩幅(ストライド長)」を個別に設定できる項目があります。デフォルトでは身長から自動算出されますが、実際に10メートルほど歩いてみて自分の歩幅を実測し、それを入力することで、移動距離の精度が劇的に向上します。スマホを万歩計として使う場合、GPSとセンサーの両方を活用してデータを補正しているため、時々アプリを立ち上げてGPS同期を行うことで、よりリアルな活動データが蓄積されていくようになりますよ。
万歩計アプリの選び方とおすすめの紹介
Google公式以外にも、使いやすい歩数計アプリはたくさんあります。私が気になったものをいくつか挙げてみますね。アプリ選びのポイントは、シンプルさを求めるか、モチベーションを維持する「付加価値」を求めるかです。Pixelはどのアプリでも快適に動作しますが、自分の性格に合ったものを選ぶのが、三日坊主を防ぐ最大の秘訣かなと思います。
| アプリ名 | 特徴 | おすすめのユーザー |
|---|---|---|
| Google Fit | シンプル・公式・低消費電力 | 迷ったらこれ。最低限の記録で良い人 |
| Fitbit | 詳細な分析・Watch連携・睡眠記録 | 本格的な健康管理を目指す人 |
| 歩数計Maipo | 大きな文字・カレンダー表示・簡単 | 操作の分かりやすさを重視する人 |
| トリマ | ポイ活・歩いて貯まる・ゲーム性 | モチベーション維持にお金が絡むと燃える人 |
まずは「歩数計Maipo」。これは非常にデザインがシンプルで、難しい設定が苦手な方でも直感的に歩数を確認できます。カレンダー形式で毎日の達成状況を振り返ることができるので、日記感覚で続けられます。次に、ポイ活を楽しみたいなら「トリマ」も人気。歩いた歩数に応じてポイントが貯まるので、歩くこと自体が楽しくなる仕組みです。食事管理も一緒にしたいなら「あすけん」が定番ですね。Pixelでどのアプリを使うか迷ったら、まずは「画面の見やすさ」と「自分が何を重視したいか(記録だけか、ポイントか、食事か)」で選んでみるのがおすすめです。
歩数とあわせて消費カロリーを計測する
万歩計機能を使う大きな目的の一つがカロリー管理ですよね。多くのアプリでは、歩数だけでなく移動距離や消費カロリーも自動計算してくれます。ここで大切なのが、プロフィールの正確さです。消費カロリーは、基礎代謝量(何もしなくても消費するエネルギー)に活動強度を掛け合わせて計算されます。性別、年齢、身長、体重のデータをもとに計算されるため、ここが適当だと数値に大きなズレが出てしまいます。あくまで一般的な目安ではありますが、正しい数値を入力しておくことで、より自分に合った活動量の把握が可能になりますよ。
運動不足を感じている方は、1日の目標歩数を設定して、消費カロリーの推移をチェックする習慣をつけると、自然と歩く意識が変わるかもしれません。例えば、一般的な成人の場合、1日の消費カロリー目標をあと200kcal増やしたいと考えたとき、どれくらい歩けば良いかが視覚的に分かると非常に便利です。Google FitやFitbitでは、毎日の消費カロリーが棒グラフや円グラフでリアルタイムに更新されます。私は夜寝る前にその日のグラフを見て、「今日はあと少し足りないからスクワットをして寝ようかな」と判断する材料にしています。
METs(メッツ)を用いた計算の仕組み
多くの歩数計アプリは「METs」という運動強度の単位を使用してカロリーを算出しています。ゆっくり歩くのと、早歩きするのでは、同じ歩数でも消費カロリーは変わります。Pixelのセンサーはこの「歩行のテンポ」も検知しているため、ダラダラ歩きよりもキビキビ歩きの方が、グラフ上のカロリー消費が高く表示されるはずです。自分の活動レベルを客観的な数値で見ることは、ダイエットや体力維持において非常に強力な武器になります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。健康状態に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。
人気のアプリで毎日の万歩を管理する
毎日1万歩を目指すのは素晴らしい目標ですが、無理をしては続きません。最近のアプリでは、過去の平均データをもとに最適な目標を提案してくれるものも増えています。例えばFitbitアプリでは、目標を達成すると通知でお祝いしてくれる機能があり、これが意外と嬉しいんですよね。スマホの画面に「目標達成!」という花火のようなエフェクトが出ると、明日も頑張ろうという気持ちになれます。このようなゲーミフィケーションの要素は、日々の活動を継続する上で欠かせないエッセンスです。
また、Android 14以降であれば「ヘルスコネクト」という機能を使うことで、複数のアプリ間で歩数データを共有できるようになりました。Google Fitで測った歩数を他のダイエットアプリに反映させるといった使い方もできるので、自分だけの最強の健康管理環境を作ってみてください。例えば、歩数はGoogle Fitで測り、食事はあすけんで記録し、体重管理は別の専用アプリで行うといった場合でも、ヘルスコネクトを介してすべてのデータが中心に集まるようになります。これにより、アプリを切り替えるたびにデータを再入力する手間が省け、シームレスな体験が可能になります。
コミュニティ機能でのモチベーション維持
一人で黙々と歩くのが苦手な方は、アプリ内のSNS機能やコミュニティ機能を活用するのも手です。Fitbitなどの人気アプリには、友人や世界中のユーザーと歩数を競い合う「チャレンジモード」があります。今週の歩数ランキングで上位に入ったり、バーチャルなバッジを獲得したりすることで、孤独なウォーキングが楽しいスポーツに変わります。Pixelの広い画面なら、こうした詳細なランキングや活動ログも非常に見やすく、日々の健康管理がより豊かなものになるはずです。
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Pixel万歩計の精度向上とWatch活用術

スマホだけでも十分に便利な万歩計機能ですが、より正確に、そしてスマートに使いこなすための応用テクニックがあります。計測の精度にこだわりたい方は必見です。
Pixel Watchと連携し正確に計るメリット
より高い精度を求めるなら、やはりPixel Watchとの連携が一番です。スマホを机に置いたまま移動する時間は意外と多いものですが、ウォッチを腕につけていれば、家の中のちょっとした移動や家事の間の歩数も漏らさずキャッチできます。また、手首で心拍数を常時モニタリングしているため、歩数と心拍数データを組み合わせた、より精密な消費カロリー計算が可能になるのも大きなメリット。スマホとウォッチの両方でカウントして重複しないか不安になるかもしれませんが、Fitbitアプリ側で適切に同期・調整されるようになっているので安心です。
Pixel Watchを装着することで、睡眠トラッキングも可能になります。実は、良質な睡眠は翌日の活動量にも影響を与えるため、歩数と睡眠をセットで管理することは非常に理にかなっています。ウォッチが検知した睡眠データと、日中の歩行データを照らし合わせることで、「よく歩いた日は深く眠れている」といった自分のバイオリズムが見えてくるようになります。これはスマホ単体ではなかなか得られない、統合的なヘルスケア体験と言えるでしょう。
(出典:Google公式:Google Pixel Watch で Fitbit を設定する)
ウォッチ連携時の設定の注意点
Pixel Watchを導入したら、Fitbitアプリの設定で「デバイスをメインの歩数源」にするよう確認してください。通常は自動で切り替わりますが、稀にスマホ側のカウントと競合してしまい、数値が不自然に跳ね上がることがあります。また、ウォッチの装着位置(利き手かどうか)の設定も重要です。利き手は動きが激しいため、誤カウントを防ぐためにアプリ側で「利き手」設定をしておくと、アルゴリズムが自動で補正をかけてくれます。こうした細かい設定の積み重ねが、信頼できるデータ作りには欠かせません。
Google Fitの便利な使い方のポイント
Google Fitをもっと便利に使うなら、ウィジェット機能をぜひ活用してください。いちいちアプリを開くのは面倒ですが、ホーム画面にウィジェットを置いておけば、スマホを手に取った瞬間に今の歩数が目に飛び込んできます。これにより「今日はまだ3,000歩か、一駅分歩こうかな」といった判断が即座にできるようになります。視覚的なリマインド効果は非常に高く、私もウィジェットを設置してから目標達成率が格段に上がりました。
ウィジェットの設定方法
- ホーム画面の何もない場所を長押し
- 「ウィジェット」をタップ
- 一覧から「Google Fit」を選び、「歩数」をホーム画面に配置
Google Fitには「ジャーナル」というタブもあり、ここではその日の移動ルートや速度をマップ上で確認できます(位置情報の許可が必要です)。ウォーキングをした後に「今日はどの道をどれくらいのペースで歩いたか」を見返すのは、意外と楽しいですよ。速度が上がっていれば体力がついてきた証拠ですし、新しい道を開拓する楽しみも生まれます。このように、ただの数字としての歩数ではなく、自分の「活動の記録」として楽しむのが長続きのコツです。
歩数計の計測方法と不具合への対処法

「歩数が全然増えない」「昨日は測れていたのに今日は表示されない」といったトラブル、実は設定一つで解決することが多いです。最も多い原因はバッテリーの最適化設定。Androidが「このアプリはあまり使っていないから、裏側での動きを止めてしまおう」と判断してしまうと、歩数カウントが止まってしまいます。これを防ぐには、設定アプリの「アプリ」から使用している万歩計アプリを選び、バッテリー設定を「制限なし」に変更してみてください。特に、長時間スマホを操作していないときに歩数がカウントされない場合は、この設定が原因である可能性が高いです。
また、位置情報の権限設定も重要です。GPSを使用するタイプの歩数計アプリの場合、位置情報が「アプリ使用中のみ」になっていると、バックグラウンド(画面を消している状態)での追跡ができなくなることがあります。これを「常に許可」に変更することで、より安定した計測が可能になります。ただし、GPSを常にオンにするとバッテリー消費が早くなる傾向にあるため、純粋な歩数だけを測りたい場合は、センサーのみを利用する設定にするなど、バランスを考える必要があります。
再起動やキャッシュクリアの重要性
それでも解決しない場合は、スマホの再起動を試してみてください。Pixelのシステム全体を一度リフレッシュすることで、センサーの認識不具合が解消されることがあります。また、アプリの「キャッシュを削除」することも有効です。長期間使い続けていると一時的なデータが溜まり、動作が不安定になることがありますが、キャッシュを消すことで挙動がスムーズになるケースをよく見かけます。こうした基本的なメンテナンスを行うだけで、万歩計のストレスは大幅に軽減されますよ。
万歩計の利用に関するよくあるQ&A
ユーザーからよく聞かれる疑問をまとめてみました。解決のヒントになれば幸いです。特にPixel特有の挙動についての質問が多いですね。
Google FitとFitbitで歩数が違うのはなぜ?
アプリごとに歩数を判定するアルゴリズム(計算式)が異なるため、どうしても多少の誤差は出ます。また、スマホを振る動きを「1歩」とみなす感度の設定もアプリによって微妙に違います。どちらかメインで使うアプリを決めて、そちらの数値を信じるのが精神衛生的にも良いですよ。
電池の減りが早くなりませんか?
歩数計測に使う加速度センサーは、非常に省電力に設計されています。1日中測っていても、バッテリー消費の数パーセント程度であることがほとんどです。ただし、GPSを常時オンにして移動ルートを詳細に記録するような設定にすると、消費は激しくなります。電池持ちが気になる場合は、GPS機能が必要ないときはオフにすることをおすすめします。
インターネットに繋がっていなくても測れますか?
はい、歩数の計測自体は本体のセンサーで行うのでオフラインでも可能です。山登りや地下などの電波が届かない場所でも、歩数はしっかり記録されます。ただし、データのバックアップやランキング表示、地図との照らし合わせなどにはネット接続が必要になるため、次にネットに繋がったタイミングでデータが同期されます。
Pixelのセンサー精度についての豆知識
Pixelの加速度センサーは、歩行だけでなく階段の上り下り(気圧センサーの併用)も検知できるモデルが多いです。そのため、単なる平面の歩数だけでなく「上った階数」として記録されることもあります。こうした多角的なデータが見れるのも、最新スマホならではの楽しみですね。
効率的なPixel万歩計の活用のまとめ
ここまで、Pixelスマホで歩数を管理する様々な方法を見てきました。結論として、特別なことをしなくてもGoogle FitやFitbitといったアプリを一つ入れ、適切な権限を与えるだけで、あなたのPixelは立派な万歩計になります。もし、さらに詳しいデータが欲しくなったり、スマホを持ち歩くのが面倒に感じたりしたら、Pixel Watchのようなスマートウォッチの導入を検討してみるのも良いでしょう。大事なのは、数値に一喜一憂しすぎず、自分のペースで楽しみながら続けることです。
健康管理の第一歩として、ぜひ今日からpixel 万歩計を活用してみてください。まずは自分の平均歩数を知ることから始め、慣れてきたら「昨日の自分より100歩多く歩こう」といった小さな目標を立てるのが成功のコツです。Pixelはそのための情報を、正確かつ美しく提供してくれます。ウォーキングが習慣になれば、体調の変化だけでなく、新しい景色や発見も増えていくはずです。なお、正確な情報は公式サイトをご確認ください。健康状態に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。あなたの健康的なスマホライフを応援しています!
いかがでしたでしょうか。お使いのPixelで、もっともっと健康的な毎日を楽しめるようになれば嬉しいです。それでは、また!
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