こんにちは。スマートフォンUX研究所(SUR)所長の新城です。普段から色々なスマホや回線を触って、使い心地をあれこれ試すのが趣味のようなものなのですが、最近よく耳にするのが楽天モバイルはやめとけという強い言葉です。これから乗り換えようかなと考えているあなたも、ネットで検索したときにデメリットやひどいといったネガティブな口コミばかりが目に入ると本当に契約して大丈夫なのかと不安になってしまいますよね。
実際のところ、最悪とかやめたほうがいいといった極端な意見を見ると、つながらないエリアが多いのではないか、電波が弱くて使い物にならないのではないかと後悔を恐れる気持ちが湧いてくるのも無理はありません。解約の手続きやサポートの対応、さらには魅力的に見えるキャンペーンの裏にある複雑な条件など、事前に知っておくべきポイントはたくさんあります。この記事では、楽天モバイルの向かない人と向く人の違いをクリアにして、あなたが納得できる選択ができるようにお手伝いします。よくあるQ&Aも交えながらリアルな使い勝手を一緒に見ていきましょう。
この記事でわかること
- 通信品質や電波状況に関するリアルなユーザーの不満と最新の改善状況
- 無料通話アプリの仕様やサポート体制で陥りがちな落とし穴
- 契約前に確認しておきたいキャンペーン条件と解約時の手数料ルール
- 自分の生活圏や利用スタイルに楽天モバイルが本当に合っているかの判断基準
楽天モバイルはやめとけと言われる理由

まずは、なぜこれほどまでに楽天モバイルはやめとけという声が上がってしまうのか、その具体的な理由を徹底的に掘り下げてみましょう。料金の安さやデータの無制限といった大きな魅力がある一方で、実際に毎日使う上での運用面や通信品質のギャップに戸惑う人が多いようです。ユーザーがストレスを感じやすいポイントについて、客観的なデータや仕組みをもとに詳しく解説していきますね。
つながらない不満や電波の最新状況
楽天モバイルを検討するときに、一番気になるのが電波のつながりやすさですよね。ネットの口コミを見ていると、つながらないという声が今でもそれなりに見つかります。楽天モバイルは、パートナー回線エリアを含めた人口カバー率が約99.9%に達していると案内していますが(出典:楽天モバイル公式「通信・エリア」)、これはあくまで特定の計算基準に基づいた数値なので、すべての場所での快適性を保証しているわけではないんです。
人口カバー率99.9%の数字のカラクリ
この99.9%という数字は、国が定めた500m区画のエリア内に、通信可能な地点が50%以上あれば「カバーしているエリア」としてカウントされる仕組みになっています。つまり、そのエリアに入っているからといって、どこでも100%完璧に電波が届くわけではないんですよね。パートナー回線であるKDDI(au)のローミング網に助けられている部分も大きく、楽天自社の基地局だけで全てを賄えているわけではない点に注意が必要です。
地下街やビル内におけるプラチナバンドの現状
特に不満が出やすいのは地下街や大きなビルの屋内、あるいは人が密集する混雑環境です。大手キャリアに比べると、建物の中まで回り込みやすい低周波帯、いわゆるプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスが始まったばかりで、まだ全国の隅々まで行き渡っているわけではありません。障害物を回り込んで届く電波が少ないため、場所による通信品質のブレが比較的大きいのが現状かなと思います。
実測データから見る他社キャリアとの速度比較
実際の通信速度について、海外の調査機関Opensignalのレポートなどを一つの目安として見てみると、楽天モバイルの平均ダウンロード速度は約43.8Mbpsとなっており、大手3キャリアの約54〜56Mbpsに比べるとやや低めの傾向にあります。ただ、おもしろいことにアップロード速度に関しては15.9Mbpsを記録していて、キャリアの中でトップの評価を得ていたりもします。上りの速度が強いので、動画の投稿やデータの送信をよくする人には意外と快適かも知れません。
ネットの計測サイト「みんそく」の投稿データ(平均ダウンロード速度85.78Mbps、平均アップロード速度25.89Mbps)などもありますが、これらは利用環境や地域、時間帯によって大きく変動するため、あくまで一般的な目安として捉えておくのが安全ですよ。
地方や郊外でも繋がる場所は増えていますが、山間部や離島などではまだ不安が残るシーンもあるため、自分の生活動線でしっかり電波が入るかどうかを見極めることが大切ですね。なお、正確なエリア情報は随時更新されますので、契約前には必ず公式サイトのエリアマップをご確認ください。
ひどいと言われる通話アプリの仕様
楽天モバイルの大きな武器といえば、国内通話が無料でかけ放題になる点ですよね。でも、これがひどいという評価につながってしまう原因にもなっています。仕組みをしっかり理解していないと、思わぬ出費に繋がることがあるからなんです。
Rakuten Linkを経由しないと発生する通話料
無料でんわを利用するためには、OS標準の電話アプリではなく、必ず専用の「Rakuten Link」というアプリを経由して発信しなければいけないというルールがあります。スマホの操作に慣れていないとうっかりいつもの通話アプリから発信してしまい、30秒ごとに22円(税込)の通話料がしっかり請求されて後悔するケースが後を絶ちません。着信履歴からそのまま折り返そうとして、標準アプリが立ち上がってしまい課金されるパターンが非常に多いんですよね。
無料通話の対象外となる特番やナビダイヤル
また、このRakuten Linkを使っていれば何でも無料になるかというと、実はそうではないんです。例えば、以下のような番号への発信は無料対象外となり、標準アプリと同様の課金が発生してしまいます。
- 0570から始まるナビダイヤル(企業や役所の問い合わせ窓口など)
- 消費者ホットライン(188)や災害用伝言ダイヤル(171)
- #7119(救急安心センター事業)などの#から始まる特番
- 147や148といった一部のネットワークサービス特番
知らずに長電話をしてしまい、「無料のはずなのに請求が高かった」となってしまうのが、この仕様のややこしいところですね。通話の仕組みが直感的ではないため、事前によく確認しておく必要があります。
通話品質に関するリアルな使い心地
Rakuten Linkは通常の携帯電話回線とは異なり、データ通信(パケット)を利用して音声をやり取りする仕組み(VoIP)を採用しています。そのため、電波状況が悪い場所やデータ通信が混雑している時間帯には、声が途切れたり、ロボットのようなガサガサした音質になったりすることがあります。お互いの声が遅れて聞こえる遅延を感じることもあるため、ビジネスなどの重要なシーンでの長電話には少し不向きかも知れませんね。
サポート体制で後悔しやすいポイント

困ったときのサポート体制についても、大手キャリアの手厚いサービスに慣れている人からは不満が出やすいポイントかなと思います。コストを抑えている分、どうしても人手や窓口の面で制限があるんですよね。
チャットサポートが夜間に強制終了するリスク
楽天モバイルのカスタマーサポートはオンラインが主軸になっていて、チャット問い合わせの受付時間は9:00〜23:00(最終受付は22:30)となっています。一見、夜遅くまでやっていて便利そうに思えますが、実は落とし穴があるんです。23:00の営業終了時間を過ぎると、たとえオペレーターとのやり取りの途中であっても、強制的にチャットが終了してしまいます。時間外はAIチャットの自動応答に切り替わるため、複雑な問題を夜間に解決するのは難しいかもしれません。
有料の電話窓口とショップ店舗数の限界
さらにお昼時や夕方などの混雑時間帯は、なかなかチャットのオペレーターにつながらないという口コミもあります。電話の相談窓口も用意されてはいますが、受付時間が9:00〜17:00と短めで、利用中の方向けの番号(050-5434-4653)は通話料が有料となっている点も注意が必要です。また、対面で相談できる全国のショップ数は約1,047店となっており、ドコモやauといった大手キャリアの約半分ほどしかありません。地方にお住まいの場合は、近くに店舗がなくて自力で解決せざるを得ないシーンが増えるかも知れませんね。
トラブル時に自力で調べる必要性
このような背景があるため、何かトラブルが起きたときには公式サイトの「トラブル解決ナビ」やコミュニティを活用して、自力で原因を突き止める姿勢が求められます。「手取り足取りすべてをショップの店員さんに丸投げしたい」と考えている人にとっては、このサポート体制はかなりの弱点になってしまうかなと思います。
複雑なキャンペーン条件の注意点
楽天モバイルといえば、ポイントが大量にもらえる華やかなキャンペーンが目立ちますよね。他社からの乗り換え(MNP)で10,000ポイントがもらえたり、紹介キャンペーンで13,000〜14,000ポイントが案内されていたりと、一見すると非常に魅力的です。しかし、これらの特典をきっちり満額受け取るためには、細かい条件をクリアしなければいけません。
ポイント獲得ミッションとRakuten Linkの利用条件
よくある見落としがちなポイントとして、ポイント還元の適用を受けるために「申込みの翌月末までにRakuten Linkアプリを使って10秒以上の通話をする」といった具体的なミッションが課されているケースがあります。これを忘れてしまうと、せっかくの特典がすべて対象外になってしまうんです。また、達成状況を確認しようとして「my 楽天モバイル」のアプリを見ても、Rakuten Link同士の通話履歴は反映されない仕様になっているため、自分が条件を満たしたかどうかが分かりにくいという不満の声もあります。
期間限定ポイントの分割付与という仕組み
もらえるポイントは期間限定ポイントであることが多く、しかも数ヶ月にわたって分割で付与される施策もあるため、申し込んですぐに一括でお買いものに使えるわけではありません。有効期限も数ヶ月程度と短めに設定されていることがあるので、うっかり使い忘れて失効させてしまったら元も子もないですよね。
経由するページや紹介プログラムによる付与額の違い
さらにややこしいのが、公式サイト内のどの特設ページを経由するか、あるいは誰の紹介リンクを踏むかによって、もらえるポイント数や条件が微妙に異なる点です。事前の条件確認や細かな規約を読むのが苦手な人にとっては、少しハードルが高いかも知れません。キャンペーンの内容は頻繁に変更されるので、必ず申し込むその日に、公式サイトの最新の要件を隅々までチェックしてくださいね。
契約前に知るべき解約時の手数料ルール
いつでも気軽に解約できるのが格安SIMや新プランのメリットと思われがちですが、楽天モバイルでは契約時期によってルールが変わっています。後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、手数料の仕組みを頭に入れておきましょう。
2025年4月導入の1年以内解約事務手数料
特に注意が必要なのが、2025年4月1日以降に新しく利用を開始した回線です。この日付以降に契約した場合、1年以内に解約をすると解約事務手数料が発生する仕組みが導入されました。具体的な手数料の金額は、利用している料金プランの最低月額料金1ヶ月分(最大1,078円・目安として1,100円前後)となっています。これはドコモやauなどでも同様の短期解約ペナルティが導入されているため、業界全体の流れではあるのですが、「完全に無料だと思って試してみたら違約金がかかった」ということにならないよう、注意が必要です。
解約月の日割りなし請求とオプションの自動解約
解約するタイミングの月額料金は、日割り計算されません。その月に使ったデータ量に応じた段階料金がそのまま満額請求されます。また、15分かけ放題などの月額オプションを契約している場合、回線を解約してもオプションだけが自動解約されずに請求が続いてしまうトラブルも稀にあるため、マイページからすべての契約状況を確認することが大切です。
| 項目 | 楽天モバイルの解約・維持ルール(目安) |
|---|---|
| 解約月の月額料金 | 日割り計算なし(使ったデータ量に応じて満額請求) |
| 1年以内の解約事務手数料 | 最大1,078円(2025年4月1日以降の契約者が対象) |
| MNP転出手数料 | 0円 |
| SIMカード再発行手数料 | 3,300円(税込) |
| 同一名義での複数回線 | 累計5回線目以降は契約事務手数料3,850円(税込)が発生 |
解約に伴うデータ削除と家族割引への影響
回線を解約すると、Rakuten Link内に残っていた過去の通話履歴やメッセージがすべて消去されます。さらに、オンラインストレージ「楽天Drive」の無料容量が50GBから10GBに制限されてしまうため、クラウドに大切なデータを預けている人は事前にバックアップが必須です。また、家族割引(最強家族割)を組んでいる場合、代表者が解約すると残された参加者全員の割引が外れてしまうケースもあるため、グループ全体の構成も考えておく必要がありますね。携帯電話の契約ルールや消費者保護の指針については、法律の改定などで変わることもあるため、(出典:総務省『携帯電話ポータルサイト』)などの公的情報も参考になります。
PR
中古スマホを安心・お得に手に入れるなら、【mmoba】がおすすめ!
中古スマホを安心・お得に手に入れるなら、【mmoba】が注目のECサイトです。
買取・修理・販売を自社で一貫して行うことで、高品質なスマホやガラケーを低価格で提供。
バッテリーや画面を新品同様に整備した商品も取り扱い、業界最多40項目の検品で安心のクオリティを実現しています。
15時までの決済で即日発送、全国送料無料。
さらに、全商品に充電ケーブルをプレゼント!
YmobileのSIMセット商品もあり、スマホデビューにもぴったりです。
法人利用にもおすすめです。
楽天モバイルをやめとけという声への対策

ここまでネガティブな側面を多く見てきましたが、だからといって楽天モバイルが絶対に選んではいけないダメな回線というわけではありません。悪い評判の裏には、それを上回る強力なメリットや、特定の利用スタイルにピタッとはまる魅力が隠されています。ここからは、世間の厳しい声をひっくり返すようなプラスの材料や、自分に合うかどうかを見分ける具体的な基準についてお話ししますね。
最悪という評判を覆すメリット
最悪という口コミが目立つ一方で、楽天モバイルは一部の満足度調査で非常に高い評価を得ていたりします。例えば、2025年度のJCSI(日本版顧客満足度指数)調査では、大手キャリア部門において顧客満足や感動指標などで1位を獲得しているんです。つまり、不満を持つ人がいる一方で、めちゃくちゃ満足して使い続けている人もたくさんいる、という二極化が起きているんですよね。
段階制プラン「Rakuten最強プラン」の圧倒的コスパ
その最大の理由は、やはり圧倒的なコストパフォーマンスにあります。料金プランは「Rakuten最強プラン」の1つだけで、使ったデータ量に応じて料金が勝手に変動する段階制になっています。3GBまでなら1,078円(税込)、20GBまでなら2,178円(税込)、そしてどれだけ使っても月額3,278円(税込)で頭打ちになります。家族割引(最強家族割)を適用すれば、毎月110円引きになり、3GBまでなら実質968円(税込)、20GB超の無制限でも3,168円(税込)という破格の安さで運用できちゃいます。
テザリング無制限でポケットWi-Fi代わりに使える魅力
大手キャリアの無制限プランだと、テザリング(スマホをWi-Fiルーター代わりにしてパソコンなどを繋ぐ機能)に月間30GBや50GBといった上限が設けられていることが多いのですが、楽天モバイルはテザリングも完全無制限で追加料金が一切かかりません。外出先でノマドワークをしたり、自宅に固定回線を引かずにスマホ一台で全ての通信を賄ったりしたい人にとっては、これ以上ない強い味方になってくれますよ。
さらに、楽天経済圏との相性が抜群なのも見逃せません。契約しているだけで楽天市場での買い物時にもらえるポイントが常にアップしますし、貯まった期間限定ポイントを毎月のスマホ代の支払いに自動で充当できる仕組みは、本当に無駄がなくてスマートだなと思います。
利用をおすすめしない人の特徴
いくら料金が安くても、すべての人に楽天モバイルをおすすめできるわけではありません。私の視点から、利用を避けたほうがいい人の特徴をいくつか挙げてみますね。
絶対的な通信の安定性を重視する主回線ユーザー
私が考える「利用を避けたほうがいい人」の筆頭は、何よりも通信の安定性を最優先したいと考えている人です。例えば、仕事用のメイン回線として使っていて、大事な取引先との電話やデータのやり取りが数秒でも途切れたら大損害に繋がる、というような状況ですね。大手キャリア並みの「繋がって当然」という絶対的な信頼性をスマホに求めるなら、少し慎重になったほうがいいかも知れません。通信の安定度に関しては総務省が公表している電波の割り当て状況や各社の基地局整備計画などの一次資料を見ると、各社の姿勢やインフラの違いがよく分かります。(出典 総務省:電波の利用状況 、携帯電話の基地局整備等について)
毎月のデータ利用量が3GB未満のライトユーザー
また、毎月のデータ通信量が極端に少なく、1〜2GB程度しか使わないライトユーザーの場合、他社の格安SIM(MVNO)であれば月額1,000円以下で5GB〜10GBほど使えるプランもあるため、楽天モバイルの最低料金(3GBまで1,078円)が逆に割高に感じられてしまうこともあります。「無制限」という恩恵を受けられないのであれば、あえて楽天モバイルを選ぶ理由は薄くなってしまうかなと思います。
契約に向かない人の具体的基準
もう少し踏み込んで、具体的な生活スタイルや行動パターンのレベルで向かない人の基準を整理してみましょう。自分がどちらに当てはまるか想像しながら読んでみてください。
地下鉄やビル内での移動が多い通勤・通学ユーザー
まず、毎日の通勤や通学で、地下鉄の深いホームや長いトンネル、あるいは地下街にあるオフィスや店舗などに長時間滞在する人です。先ほどもお話しした通り、楽天モバイルは屋内や地下の電波対策がまだ発展途上の段階なので、移動中に音楽や動画がブツブツ切れるストレスを感じやすい環境と言えます。電波の入り具合にハラハラしたくない人は、大手回線を借りている格安SIMなどを検討した方が無難かも知れません。
他社で購入したスマートフォンに楽天モバイルのSIMを挿して使おうと考えている人で、周波数(対応バンド)の確認やAPN設定などを自分で調べるのが面倒だと感じる人にもあまり向きません。
他社端末の持ち込みや設定を自分で行いたくない人
楽天モバイルが公式に販売している端末以外は基本的に動作保証対象外となります。OSのアップデートをきっかけに特定の機能が使えなくなったり、海外で購入した技適のない端末は接続を断られたりすることもあるため、ある程度トラブルを自力で調べて解決できるノウハウがないと、後悔に繋がりやすいかなと思います。
恩恵を受けやすく利用に向く人の特徴

では、逆にどんな人であれば楽天モバイルを大満足で使いこなせるのでしょうか。向いている人の特徴は非常にハッキリしています。
テザリングを多用し月20GB以上を消費する大容量ユーザー
楽天モバイルの恩恵を最大限に受けられるのは、毎月20GB以上の大容量通信を、とにかく安く自由に使い倒したいと考えている人です。大手キャリアでデータ無制限プランを契約すると、各種割引をフルに適用しても月額6,000〜7,000円前後かかってしまうのが一般的ですが、楽天モバイルならその半額近くで収まります。毎月のデータ使用量にムラがある人も、プラン変更の手間なしで自動的に料金が安くなるので、すごく使い勝手が良いはずです。
楽天経済圏にどっぷり浸かっているユーザー
また、すでに生活のあらゆる決済を楽天カードにまとめたり、楽天市場をよく利用したりしている楽天経済圏の住人であれば、ポイントの循環だけでスマホ代が浮いてしまうようなお得な運用も可能です。家族みんなで回線をまとめられる場合や、こども・青春・シニア向けの年齢特典を活用できる環境にあればさらに割引の恩恵を受けやすくなりますよ。初期投資を抑えて大容量を楽しみたい人には、これ以上ない選択肢かなと思います。
失敗を防ぐためのよくあるQ&A
いざ契約した後に困ってしまわないために、よくある疑問や公式でも案内されているトラブル対処法をいくつか知っておくと安心です。事前に予備知識があるだけで、トラブル時の焦りが全然違いますからね。
電波が急に繋がらなくなったときの公式の対処法
もし急に通信が不安定になったら、まずはスマホの「機内モードのオン・オフ」を試したり、端末を再起動してみるのが意外と効果的ですよ。SIMカードの入れ直しや、OSが最新バージョンにアップデートされているかの確認も基本中の基本です。また、デュアルSIM設定のミスや、料金の未払いによる利用停止が原因だったというケースも意外と多いので、my 楽天モバイルから契約状態を確認するのも忘れないでくださいね。
自宅の電波を救済する小型基地局「Rakuten Casa」の注意点
自宅の部屋の中だけどうしても電波が弱いという場合に備えて、楽天モバイルでは「Rakuten Casa(楽天カーサ)」という屋内用の小型基地局を家庭内に設置できるサポートも用意されています。
Rakuten Casaは、自宅に引き込んでいる指定のインターネット回線を利用して電波を増幅させる機械です。本体のレンタル料や事務手数料は無料ですが、誰でもすぐに申し込めるわけではなく、事前に公式への「電波改善・調査依頼」を出して、必要だと判断される必要があります。また、解約時に返却しないと20,000円(不課税)の違約金が発生することもあるので、手軽な万能オプションではない点は覚えておきましょう。
まずは公式の問い合わせ窓口やトラブル解決ナビを利用して、自分の環境で何が原因なのかを一通り切り分けてみるのが失敗を防ぐコツかなと思います。
PR
スマホやタブレットを手放すなら、全国対応の買取専門サービス【リサイクルネット】がおすすめ!
梱包セットの無料配送から査定、買取まで、すべて自宅で完結!
面倒な手続きや手数料は一切かかりません。さらに、専門のシステムを使った「完全データ消去」で個人情報漏洩の心配も不要。
成約率は90%以上、平均買取額は約25,000円と高水準。使わなくなった端末を、安全・簡単・お得に現金化できるチャンスです。
スマホの買い替えやお部屋の整理の際に、ぜひ活用してみてください。
楽天モバイルをやめとけのまとめ
色々な情報を見てきましたが、最後に楽天モバイルはやめとけという言葉の真実についてまとめておきますね。全体のバランスを見極めて、自分にとってプラスになるかを判断しましょう。
デメリットを理解した上で選ぶべきコスパ最強回線
結論を言うと、楽天モバイルは誰にでも無条件でおすすめできる完璧な回線ではありません。やはり、建物の中や地下での電波の掴みやすさ、通話アプリの独特な仕様、サポートに繋がりにくい時間帯があることなど、いくつかの割り切りが必要なデメリットが存在するのは事実です。しかし、あなたの生活圏(自宅、職場、よく行くお店など)で問題なく電波が入ることさえ確認できれば、月額3,278円(税込)でデータが使い放題になるという、他社には真似できない圧倒的なコスパを誇る最強の回線に変貌します。
まずはサブ回線としてeSIMなどで気軽に試してみるか、事前のエリア確認をしっかり行った上で検討してみるのが賢い方法かなと思います。最終的な判断は専門家にご相談いただくか正確な最新情報を公式サイトでしっかりとご確認の上、あなたにぴったりのスマホライフを選んでみてくださいね。
